大阪大学食品ロス削減プロジェクト 学食の廃棄量調査を実施

 学食の食品ロスの傾向をつかむために12/7(月)~12/11(金)の一週間、廃棄量調査を行いました。一週間で計668皿、重さにすると121kg、一日当たりでは133.5皿、17㎏に上りました。これほど食品ロスが多い理由としては、調査対象の学食がカフェテリア形式をとっていたため、利用者がいつでも豊富なメニューから選べるように営業時間終了まで売り切れを出してはいけないという前提があったからです。
 コロナウイルスによりオンライン授業が増えたことも食品ロスが増えた理由の一つです。学食で働く方によると、どれほどの学生がいつ登校してくるか把握できず、どのくらい準備しておくべきかわからなかったため、予測ミスにより廃棄が増えてしまうこともあったそうです。
 また、コロナ禍の前は、毎日こまめに仕入れをしていましたが、コロナで利用客が減少したため、仕入れを一日おきに行うようになりました。そのため、仕入れの予測も困難となり、カット野菜などの材料の廃棄も増えました。

大阪大学Innovators’ Club i-Squad「食品ロス削減プロジェクト」

大阪大学Innovators’ Clubが支援する、学生の自主活動(i-Squad)の一つ「食品ロス削減プロジェクト」です。

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